着ている服に対して、より自信が持てました
パーソナルカラー診断を受けるのが初めてのA様。
フリーランスとして活動されている方で、自分に似合う色が具体的に分かったので、今後の参考になったとのこと。
また、実際にドレープで診断をしている中で、「フェイスラインがシャープになっている」など伝えてもらえたことが分かりやすかったというお声をいただいております。
A様
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- サロンの印象はいかがでしたか？
- 照明が明るく良かったです。入りやすい雰囲気でした。
- パーソナルカラーアナリストmikiの印象を教えてください
- 可愛い服を着ていてキレイな方。キラキラと輝くmikiさんを見れて癒されました！
（勿体なさすぎるお言葉をいただきました…！） - ◆A様の診断結果
- ◆ベース:イエローベース寄り
- ・イエローベースの色を当てた時の血色感が、とても元気に素敵に見えました。
・ブルーベースは少し色が抜けすぎる印象ですが、他の要素を得意なものにすると使える色もあると判断しましたので、純粋なイエローベースではなく、イエローベース寄りという診断といたしました。 - ◆清濁:清色
- ・The 清色！というクリアな色がとてもお似合いでした！
・お肌のツヤ感やハリ感が元気さ、若々しさを引き立ててくれます。
・くすみカラー(濁色)は、お顔がぼんやりと映ってしまうので、ここぞという時は清色やハリ感がある素材のお洋服でバチッと決めていただくとより素敵になります。 - ◆明度:幅広くOK
- ・明るい色はレフ板効果でお肌を美しく見せてくれますし、暗い色は輪郭がとてもシャープになりキリッと引き締まって見えました。
・どちらも悪い効果の働きがなかったため、見せたい印象(優しく見せたい時は明るめの色・キリッと見せたい時は暗い色)によって、明度を選んでいただけると良いです。 - ◆彩度:高〜中彩度
- ・彩度高めの華やかな色が、お顔立ちをさらに引き立ててくれる色だと判断しました。
・低彩度の柔らかい色になると、スッキリ感は出ますが少しぼんやりとした印象になります。
・一見派手すぎると思うような色でもお顔が負けずに、むしろ調和してとても素敵なのが印象的でした！ - ◆4シーズンに当てはめると…
- →1st 春・2nd 冬
・最も大事なのが清色というポイントです。
・ベースはイエローがベストですが、イエローの濁色よりブルーの清色の方がお似合いだったため、セカンドに冬が来ています。
・春の色の中でも、彩度が高めの色で華やかさを出すことでより素敵に見える方です。
ドレープを当てた際の見え方の違いを、初めてパーソナルカラー診断を受けられる方でも納得いただけるように丁寧にご説明いたします。
また、診断の最後にカラーチャートを用いてお似合いになる色を「なぜ似合うのか」の理由と一緒にご提案しますので（カラーチャートはお持ち帰りいただけます）、実用的なパーソナルカラー診断だとご好評いただいています。